【必見】カシメロVSリゴンドーは盛り上がり必須カード!

ボクシング

日本時間で、2021年8月15日11時ごろ、WBO世界バンタム級タイトルマッチが行われます。

王者は言わずもがな、日本のモンスターこと「井上尚弥」に喧嘩を売りまくっている、フィリピンの世界三階級制覇王者、ジョンリル・カシメロ。

カシメロの概要は…

基本情報
本名 ジョンリル・リポンテ・カシメロ
通称 Quadro Alas
階級 バンタム級
身長 163cm
国籍 フィリピン
誕生日 1989年2月13日(32歳)
出身地 オルモック
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 34
勝ち 30
KO勝ち 21
負け 4

一度は、フィリピンの閃光こと「ノニト・ドネア」と、WBC・WBOの統一選が組まれましたが、カシメロ陣営が、ドネアの夫人へ悪態を付いたり、ボランティア・アンチドーピング協会への書類提出を遅らせたりなどで、ドネア陣営からキャンセル。

各人の動きが注目されていましたが、2013年にドネアが判定負けした、オリンピック2連覇の「ギレルモ・リゴンドウ」との試合が内定。

リゴンドウの概要は…

基本情報
本名 ギレルモ・リゴンドウ・オルティス
通称 El Chacal(ジャッカル)
階級 バンタム級
身長 161.5cm
国籍 キューバ
誕生日 1980年9月30日(40歳)
出身地 サンティアーゴ・デ・クーバ
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 22
勝ち 20
KO勝ち 13
負け 1
無効試合 1

リゴンドウと言えば、瞬間移動のようなステップワークと、正確無比な左ストレートが武器ですが、同時にその技術力故に、相手にほとんど何もさせずに、試合を安全運転で進めていくので、盛り上がりに欠け、本場アメリカでもそれほど人気がある訳ではありません。

ですが、「強さ」という点においては本物。

年齢も40歳で、超ベテランの域ですが、技術に関しては衰え無しです。

そんなリゴンドウに対し、勢いのあるカシメロはどう戦っていくのでしょうか?

日本時間7月22日のオンライン会見でのそれぞれのコメントは…

リゴンドウ

「カシメロのパワー、彼の持っているものに関して全く心配していない。私はこれまで主に3階級で戦い、いずれも大きなチャレンジを経験したから。彼は『この試合で私を引退させる』と言うけど、試合当日それを実現できるだろうか?

みんな彼のパワーに注目するけど、彼は私のパワーを痛感するだろう。私のパワーは過小評価されている。それを証明するために試合が待ちきれない。バンタム級に落としたのは122ポンド(S・バンタム級)では誰も私と対戦したがらないから。バンタム級で戦うのは当然の成り行きだ」

カシメロ

ノニト・ドネアが下りたのは仕方がない。ドネアは私にとってイージーな相手だ。リゴンドウは経験豊富でオリンピック連続金メダリストであり、プロで2階級制覇した強豪。ドネアよりもずっと難しいスタイルを持っている。リゴンドウはドネアのように私を恐れていないと思っている。

会場のディグニティ・ヘルス・スポーツパークはWBO暫定王座に就いた場所だから私は燃えている。次にドネア、ナオヤ・イノウエとのビッグファイトが控えているから負けるわけにはいかない。アイドルのマニー・パッキャオと、練習とロードワークをともにし、彼からインスピレーションをもらっている」

両者とも圧倒的な自信を感じます。

それぞれの最新試合を1つご紹介します。

リゴンドウ

2020年2月8日 VSリボリオ・ソリス

 

カシメロ

2020年9月26日  VSデューク・ミカー

 

「力」VS「技術」

まさに、力と技術のぶつかる試合。

井上尚弥の4団体統一にも影響する、非常に大事な一戦です。

リアルタイムで見たいという人は、WOWOWでしか見られないのでお見逃しなく!

また、まだ入っていないという方は、初期費用無し&加入月無料なので、お早めに登録してくださいね!