2021年4月4日、日本時間5日の、ア・リーグのエンゼルス―ホワイトソックスの1戦。
エンゼルスの大谷翔平は、ホワイトソックス戦で「投手・2番」で先発出場を果たし、今季投手としては初登板。
同時に投打で出場する本格始動ですが、、、
投手としては、キャンプでは投手としては、決して良い結果とはいえないものだったが、、、
1回表、四球を1個出したが、最速で161㌔のストレートで、無安打無失点に抑えました!!
さらに1回裏、バッターとしては、オープン戦、良い結果を出したが、、、
なんと、先制ホームラン。
Shohei Ohtani.
Chairman: “Pitchers Who Rake” Club. pic.twitter.com/HHDX4vVkjL
— Rob Friedman (@PitchingNinja) April 5, 2021
ホワイトソックスの先発右腕、シーズの初球直球を見逃さず、完璧に捉え、右中間に先制二号ホームラン。
もはや漫画さえ超える結果を出し続ける、怪物大谷翔平、、、
この調子で結果を出し続ける事を祈るばかりです。
また公式戦では、球団によると、このまま他の守備に就かず「投手・2番」で終われば、ジャック・ダンリービーが1903年にやってのけていらい、118年ぶり。
DH制が主流になっているアメリカンリーグで、エンゼルスが投打同時出場も当然初。
圧倒的「記憶」と「記録」を作り続ける大谷翔平を日本皆で応援しましょう!
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