【試合後インタビュー有】朝倉未来VSクレベル・コイケ RIZINフェザー級王座挑戦者決定戦!!

時事NEWS

選手情報

朝倉未来

生年月日:1992年7月15日(28歳)

通称:路上の伝説

出身地:愛知県豊橋市

身長:177㎝

体重:66㎏

総合戦績:17戦14勝(8KO)3敗

勝敗 対戦相手 試合内容
× クレベル・コイケ 2R 1:51 三角絞め
弥益ドミネーター聡志 1R 4:20 KO(左ハイキック→パウンド)
× 斎藤裕 5分3R終了 判定0-3
ダニエル・サラス 2R 2:34 KO(グラウンドパンチ)
ジョン・マカパ 5分3R終了 判定3-0
矢地祐介 5分3R終了 判定3-0
ルイス・グスタボ 5分3R終了 判定3-0
リオン武 2R 2:39 TKO(左膝蹴り→パウンド)
カルシャガ・ダウトベック 5分3R終了 判定3-0
日沖発 1R 3:45 TKO(左ハイキック→パウンド)
CORO 5分2R終了 判定3-0
× イ・ギルウ 5分3R終了 判定0-3
オ・ドゥソク 1R 4:06 TKO(左ハイキック→パウンド)
古田博之 1R 2:37 KO(右フック)
Ryo 無効試合
樋口武大 1R 3:17 リアネイキッドチョーク
吉永啓之輔 1R 2:35 KO(右フック→パウンド)
板垣守計 1R 0:53 KO(パンチ)

 

クレベル・コイケ

生年月日: 1989年10月16日(31歳)

通称:柔術界の鬼神

出身地:ブラジルサンパウロ州サンパウロ

身長:178㎝

体重:66㎏

総合戦績:35戦28勝(24一本勝ち)5敗1引分

勝敗 対戦相手 試合内容
朝倉未来 2R 1:51 三角絞め
摩嶋一整 2R 3:02 三角絞め
カイル・アグォン 1R 4:22 ダースチョーク
西浦”ウィッキー”聡生 1R 2:25 ダースチョーク
× マテウス・ガムロット 5分5R終了 判定0-3
マリアン・ジュコフスキ 1R 3:44 腕ひしぎ十字固め
アルトゥル・ソウィンスキ 3R 3:56 リアネイキッドチョーク
マルチン・ロゼク 5分3R終了 判定3-0
レシェク・クラコウスキ 1R 4:24 三角絞め
ジョージ・ヒックマン 3R 4:35 三角絞め
矢地祐介 3R 0:37 リアネイキッドチョーク
× アルトゥル・ソウィンスキ 5分3R終了 判定0-3
ミゲール・トーレス 2R 4:40 ダースチョーク
芦田崇宏 1R 3:06 三角絞め
アンゾル・アジエフ 1R 3:16 三角絞め
別府セブン 3R 1:29 三角絞め
門脇英基 1R 4:21 リアネイキッドチョーク
植田豊 2R 2:18 TKO(グラウンドパンチ)
リウ・シコン 1R 2:19 三角絞め
アルバート・チェン 1R 4:00 腕ひしぎ三角固め
堀鉄平 1R 2:40 三角絞め
上田厚志 3R 3:07 腕ひしぎ十字固め
堂垣善史 1R 4:06 腕ひしぎ十字固め
小池秀信 1R 2:16 三角絞め
田中慎一郎 1R 3:18 三角絞め
星子祐介 5分3R終了 判定0-3
梶田高裕 5分2R終了 判定0-0
北田俊亮 2R 0:59 腕ひしぎ十字固め
藤井嵩士 1R 2:40 KO(ハイキック)
前田吉朗 1R 4:00 反則負け(ローブロー)
× ISE 5分3R終了 判定0-3
ジョルジ 1R 腕ひしぎ十字固め
勝木康友 1R 3:28 リアネイキッドチョーク
桜木敬三 2R 2:39 リアネイキッドチョーク
和田まさき 1R 1:11 リアネイキッドチョーク

 

試合前予想

戦前予想は、「主導権」がテーマになると言われており、朝倉のカウンターか、それともクレベルのテイクダウンからの絞め技か、、、

どちらもKO負けのないファイターなだけに、盛り上がりは必須です。

判定に行く可能性も考えられますが、個人的にはKOor1本勝ちをみたいですね(笑)

 

 

試合結果

1R両者慎重に相手を見ますが、クレベルのローキックがあたり、朝倉がカウンターを待つといった展開から、クレベルがテイクダウンをとり、寝技に持ち込んだかのように思われましたが、ここは朝倉未来立ちました、、、

その際、朝倉未来のパンチがクレベルに入り、ふらついた様子を見せますが、朝倉未来は行きません。

非常に警戒心を持ち、相手を見ながら1Rを終えました。

非常に緊張感のある展開ですが、、、2Rすぐ、クレベルの圧力とローキックでコーナーまで追い詰められ、テイクダウンを取られた朝倉未来。

起き上がろうとした所を、三角締めで決められてしまい万事休す!!

なのにタップをしない!!!

決まりが浅いのか!?

と思いきや、普通に決まっており「気合」で耐えていたようで、、、

2Rにクレベルの三角締めで1本勝ちとなり、、、

タップをせず白目失神KOという衝撃的な結果でした、、、、

1Rクレベルも、朝倉未来のパンチでふらついたようにも見えましたが、終わってみれば完勝という所でしょうか。

今回の試合に向けて、意識改革、練習内容など様々な準備を行っていたようでしたが、それほど甘くはなかったようでした。

 

試合後インタビュー

朝倉未来

Q.試合後の率直な感想をお聞かせください。

A.えー、悔しいですけど、今回試合やってよかったなというのはありますね。

 

Q.対戦を終えて相手の印象というのは、違いはありましたか?

A.まぁ、えーっと、結果的に強かったなぁと思います。

 

Q.今回東京ドームという会場での試合でしたが、その試合はいかがでしたか?

A.えー、この歴史的な東京ドームの大会で、メインで、試合できたことは、凄い、今後自分の宝になるんじゃないかと思います。

 

Q.試合を終えたばかりですが、今後の展望を教えて下さい。

A.えー、今後は一度考えます。引退も含めて。まあ、考えてみてって感じですね。

 

Q.左を当ててチャンスを迎えたかと思います、あの時ラッシュでKO出来そうな雰囲気もありそうでしたがいかがですか?

A.あれ左でしたっけ?右フックじゃないですか?ん~、そうですね。まぁまだ目が死んでなかったんで、行き過ぎると危ないかなっていうか、クレベル選手の強さ、寝ても大丈夫な、強さと、こっちが迂闊に入れないのがまた、1つ強さだと思うんですけど、効いてたのはわかってたんですけど、完全に戦意喪失してなかったんで、あんまり行き過ぎるとあぶないなという事でやめました。

 

Q.最初の三角、引き込みは腰を抱いてしっかりと離れる事が出来たと思うんですけど、最期の所は突き放しようがなかった感じですか?

A.コーナーポストに押し付けてたんで、あそこから入らないと思ってたんですけど、入ってきましたね。すごい体を柔らかくて多分ちょっとあんまり覚えてないんですけど、そこは、ちょっと油断しましたね。

 

Q.途中までかなり我慢して、タップするという選択はなかったですか?

A.タップするという選択はなかったですね。

 

Q.先ほどはの引退も含めて考えますということですけれどそれはこの試合を経た上でその心境にどういう変化があってそうなったんでしょうか。

A.格闘技を始めて結構な月日が経って10年、10年ぐらい経ったんすかね、で、アウトサイダーから初めてこんな大舞台まで建てたんですけど、まあなんかどうなんすかね、ここで負けた時にその格闘技を今後やっていく意味があるのかどうかっていうのが、やっぱ自分の中であるんで、自分の幻想に、自分の幻想を打ち砕かれたってか、自分にとっての自分がここまでだったんだなっていう今ちょっと落胆してる感じで自分自身に、はい、何でトップを目指せないんだったらやる意味ないのかなとも思ったりしますし、まだこの日本の格闘技を盛り上げる役目があるとしたら、まあ、まだ続けるかもしんないんですけど、まあ、それはちょっと周りの声を聞いて判断しようかなというとこですね。

 

Q.それでも対戦相手は元 ksw のチャンピオンですし、今回の試合に向けた取り組みがご自身の中で強くなってるという手応えもあったんではないですか。

A.そうですね、まあどーすかね、強くなってるっていう実感はありましたけど、まだ一か月なんで、ちょっとわかんないですね。

 

Q.右瞼当たりの腫れが気になるんですが、どういった状況だったかは分かりますか。

A.肘ですよね。

 

Q.腫れのダメージとか痛みとかは、あの状況ではどうでしたか。

A.痛みとかその打撃で聞いたとかはなかったんですけど、テイクダウンディフェンスをしなければいけないっていう頭があって、あの打撃を許してしまったという感じなんで、まあそれもクレベル選手の強さですね。

 

Q.思ったよりも強かった、あるいは意外と出来た、どのへんでしょうか。

A.組力は正直あんまり思ったよりなかったですね、で、なんですけど、すごいうまかったんで、何て言うかな、その組力そんなないから安心しちゃうんですよね、そこはありましたね、でも打撃がやっぱり目が良くて、結構気持ちも強いし、まぁ勝ってる意味を理解しました。