【コロナ対応】看護師は危険手当は支給されるの?

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最も感染リスクの高い、「コロナ指定病院」に従事する看護師。

新型コロナウイルス感染症患者の対応に追われながら、自分の身も危険にさらされている中で、流行が始まった当初から「危険手当(特殊勤務手当)」の支給や増額を求める声が多くありました。

が、実際に「支給」された人はどれくらいいるのでしょうか。

日本看護協会が調査した結果から見てみましょう!

看護職員の新型コロナウイルス感染症対応に関する実態調査日本看護協会

 

「支給者半分以下」が危険手当の実際の現状

看護職員を対象として日本看護協会が行った個人に向けた調査では、2万1906人が新型コロナウイルス感染症対応業務に従事しており、その中で「危険手当」が支給されたと答えた人は「約2割」。

その他2割が「支給予定者」で、4割を超える人が「支給されなかった」という結果だそうです、、、。

 

支給されても「金額」にばらつきが?

支給された人の中で、1日当たりの危険手当の金額を見ていくと、解答として一番少なかったのが「1,000円未満」の回答者でしたが、その数およそ「3割」。

その次が、「1,000円以上3,000円未満」で、「約3.2割」。

一番多かったのが「3,000円以上」で、「約3.7割」という結果の様でした。

調査結果からも、十分にリスク保証がされているとは言い難く、このままでは看護師自体が減ってしまう可能性も、、、

看護師不足と言いながら、現場で誰よりも頑張っている看護師の皆様へ最も手厚い対応を取るのがなによりも一番大事な気がします、、、

1日でも早く、医療の現場で日本の為に頑張る医療従事者の皆様へ対応が行き届く事を強く思うばかりです。

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