色々な種類があり、しつけ道具としても欠かせないのが首輪。
せっかくだからいいものを選びたいですよね!
では、選ぶ時にどんな所に注目していくべきでしょうか?
そこで今回は首輪の種類と、首輪を選ぶ上でのポイント
さらに首輪嫌いの犬にもおすすめしたい首輪をご紹介していきます。
目次
様々の種類がある犬の首輪
犬の首輪は大きく7種類ほどあります。首輪の特徴をよく理解し、愛犬の犬種や用途別に選ぶことが重要です。
ベルトタイプ
一番皆さんのイメージする首輪のタイプで多いのがこのベルトタイプ。耐久性も優れており、どの犬種にも使いやすいものですが、特におすすめな犬種としては力の強い中型犬以上の犬です。革製が主流なので、犬が成長して首輪のサイズが合わなくなってきても、穴を開けることで常に丁度良いサイズに調整できるのもいいですね。
バックルタイプ
お手頃な価格で手に入るものが多いので、成長が早い子犬におすすめです。素材は布製で、留める箇所の材質はプラスチックが主流のようです。種類が豊富なので、季節ごとにおしゃれを楽しめますね。
チェーンチョークタイプ
金属製の鎖状の首輪です。引っ張ることで犬の首がしまるつくりになっているので、力の強い犬や大型犬向きとなっています。ただし、プロの方に相談しながらの方がいいでしょう。
ハーフチョークタイプ
首輪の半分が布製や革製、半分がチェーンになっているタイプの首輪です。先程ご紹介したチェーンチョークタイプよりも負担が少ないので、すぐにチェーンチョークタイプをつけるよりも、こちらで慣らしてあげるからの方がおすすめです。
スパイクチェーンタイプ
首輪の内部分に突起が付いているタイプです。あくまで本格的なトレーニングやしつけ用ですので、普段使いはおすすめしません。
プレミアカラータイプ
素材としてはナイロン製ですが、しつけやトレーニングに向いている首輪です。鎖状のものよりも、首の締め付けによる事故や毛切れなども少ないタイプです。
ジェントルリーダー
こちらもチョークチェーンやスパイクチェーンと同様に、しつけやトレーニング用の首輪で、口に巻きつけて使用します。
ただし、安易に使ってしまうと首輪嫌いになってしまうかもしれないので要注意です。
このように様々な種類の首輪があり、その用途も十人十色(十犬十色?)です。
さらにネームプレートをつけて、災害や震災があった場合の可能性も考えて名前や住所などをかけるようにしておくと安心かもしれませんね。
犬の首輪を選ぶポイント
首輪は愛犬を守る為につけるものです。
なので、私が首輪を選ぶ上で大事にしているポイントは耐久性の高いものを選ぶようにしています。
耐久性の高い首輪としては、本革製やナイロン性、金属製のものが挙げられます。
そして耐久性があるから変えなくていい!ではなく、日常的に劣化していないかチェックしていくことがなによりも大切です。
首輪とハーネスの違い
さて、先程まで首輪についてお話ししていきましたが、忘れてはいけないのがハーネスです。
ハーネスは首輪のように首につけるのではなく胴部分につけるものになります。
そこで首輪とハーネスの簡単にメリットデメリットをまとめてみました。
ハーネス
メリット
- 上記で述べたように体にかかる負担を分散できること。
- 体から抜けづらい。
- 気管支が弱い犬にもつけやすい。
デメリット
- 指示が通りにくい為、しつけやトレーニングには向いていない。
- 装着する時に手間がかかってしまう。
- ハーネスの不向きな犬種がいる。
首輪
メリット
- 装着するのが楽。
- 指示が通りやすいので、しつけやトレーニングに向いている。
- 首輪をつけっぱなしのまま生活ができる。
デメリット
- 散歩時に引っ張ってしまう癖がある犬には、首や呼吸器に負担がかかってしまう。
このようにハーネスと首輪、どちらにもメリットデメリットがあるので性質や使う場面を考慮して、使い分けていきたいですね。
嫌がる犬にはどうすれば?
まず、首輪をつけたことのない犬や慣れてない犬に、急に首輪をつけてしまうと恐怖でしかありません。
私も犬を飼っており、はじめは首輪を嫌がってしまい中々苦労したことがあります。
「何事も最初は出来なくて当たり前」のスタンスで向き合ってあげましょう。
首輪の練習方法として私が実践していたのは、下記の7点です。
- まずはリボンのような柔らかい素材のものを、優しく声を掛けながら見せる。
- 興味を持ってそうなら匂いを嗅がせる。
- 上記1から2を慣れるまで続ける。
- リボンに慣れたと思ったところで、初めてリボンを首につける。
- リボンがつけれたら、いっぱい褒めてあげる。
- 今度は首輪で1から4までの手順をする。
- 首輪をつけることができたら、いっぱい褒め、ご褒美におやつをあげる。
これを何度も何度も繰り返してあげることが重要です。犬と遊びながら首輪が安全なことを教えてあげましょう。
当サイトおすすめの首輪5選
それではここで当サイトが厳選したおすすめの犬の首輪5選をご紹介していきます!
デラックス イージーウォークハーネス

引っ張り癖のある犬におすすめのハーネスです。
先程ハーネスのデメリットとしてしつけがしづらいということを挙げましたが、こちらのハーネスは、リードを引っ張るとマーチンゲールループが締まり、犬の習性を生かして前に進もうとする力を弱めてくれます。
Truelove 犬 首輪 メッシュ 首への負担が少ない 3M反射材付

メッシュ製になっているので、首への負担も少ない首輪です。
なおかつ反射材が入っているので、夜のお散歩も安全ですね。
全自動式-愛犬むだぼえ防止グッズ-LCDディスプレー

愛犬の無駄吠えに悩まれている方におすすめの首輪です。
センサーが犬自身の声に反応し、自動的に警告音や静電センサーで、無駄吠え防止効果があります。
Rantow-丈夫なレザーのクラシックペットドッグカラー

ベルトタイプの首輪で、シンプルで使いやすいデザインです。
また調整もしやすいので初めてワンちゃんを迎え入れた方にもおすすめですね。
おなまえ首輪 真鍮彫刻プレート付 本ヌメ革/本革 手仕上げ 真鍮金具 首輪

本革製の首輪なのでとても丈夫で劣化しづらい特徴があります。
そして迷子札ではなく、そのまま首輪に名前や住所が入るので迷子札がなくなる心配もないのがいいですね。
DIYで自分好みの首輪作り?
最近、自分好みの首輪を作られる方も増えてきています。
そこで、犬の首輪の作り方をわかりやすく紹介しているYouTube動画をいくつかご紹介していきます。
【レザークラフト】犬の首輪の作り方 本革の首輪が簡単に作れます。
パラコードで 首輪の編み方 作り方 大切な家族にプレゼント!
パラコードで首輪の作り方 犬&猫用 ブーツレース編み Paracord Dog&Cat Collar
パラコードで花の 首輪の編み方!犬&猫用 Paracord Flower knot Dog Collar
まとめ
家族の一員になった愛犬を守っていく上で重要な首輪。正しい使い方や知識があるだけで守れる命があります。
そして、飼い主さんが目的に合わせた首輪を選んであげることで、愛犬との愛情もより大きくなるでしょう。
あなたにとって素敵なワンダフルライフになりますように!